就労継続支援B型の食事提供体制加算

行政書士のはたのです。

就労継続支援B型事業所の食事提供体制加算について、まとめてみました。


食事提供体制加算とは?

就労継続支援B型計画書により食事の提供を行うこととなっている低所得者の利用者に対して食事の提供を行った場合に、1日につき30単位を加算出来ます。


事業所内の調理室を使用して調理し、提供されたものについて算定します。

食事の提供に関する業務を事業所の最終的責任の下で第三者に委託することも可能です。

事業所外で調理されたものを提供する場合は、クックチル、クックフリーズ、真空調理(真空パック)、クックサーブにより提供するもので、運搬手段等について衛生上適切な措置がなされているものについては、施設外で調理し搬入する方法も認められます。

その場合、例えば出前の方法や市販の弁当を購入して、利用者に提供するような方法は加算の対象とはなりません。


クックチル

食材を加熱調理後30分以内に冷却を開始し、90分以内に中心温度3℃以下まで急速冷却をして、0〜3℃で保管・運搬し、食事提供時に再加熱(中心温度75℃以上で1分以上)して提供する調理方法。

クックフリーズ

食材を加熱調理後30分以内に凍結を開始し、90分以内に中心温度−5℃以下まで、最終的に−18℃まで急速凍結し、冷凍状態で保管・運搬し、食事提供時に再加熱(中心温度75℃以上で1分以上)して提供する調理方法。

真空調理(真空パック)

食材を真空包装後に低温で加熱調理後、急速に冷却又は冷凍して、冷蔵又は冷凍により保管・運搬し、食事提供時に再加熱(中心温度75℃以上で1分間以上)して提供する調理方法。

クックサーブ

食材を加熱調理後、冷凍又は冷蔵せずに運搬し、速やかに提供することを前提とした調理方法。
・温かい料理は中心温度65℃以上、冷たい料理は中心温度3℃以下の徹底した温度管理の下に配食する
・最終加熱から提供まで2時間以内


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